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プラセンタの副作用と注意点

プラセンタはまれに発熱などの副作用が出る

プラセンタとは、主にヒトや動物の胎盤から抽出した成分を利用した医薬品、またはサプリメントのことです。更年期障害や慢性肝炎の治療の他に、美容目的で使われています。

プラセンタは注射で摂取することで高い美容効果が得られます。しかし、副作用のリスクもあるので注意が必要です。

頻度は低いですが、発熱や悪寒、発疹がみられることがあります。また、ごくまれにアレルギー反応を起こす場合もあるのです。

また、プラセンタは動物の臓器から作られているため、感染症のリスクもあります。注射で使われるプラセンタはヒトの胎盤から成分を抽出しています。プラセンタは製造過程で殺菌処理されており、感染症が報告されたことはありません。しかし、殺菌処理されても死なない未知の病原体がいることを、完全に否定することはできないのです。

そのため、プラセンタ注射を受ける際、感染症のリスクがあるという旨が書かれた同意書に署名する必要があります。

粗悪品を使うと重い副作用が起こる可能性がある

プラセンタは美容効果や健康効果が期待できる成分です。サプリメントが販売されており、手軽に摂取できます。

服用方法を守り、適量を継続して服用することが重要です。たくさん飲んだからといって効果が高まるわけではありません。それどころか、過剰に摂取すると、副作用のリスクが高まるので注意しましょう。

また、プラセンタのサプリメントは品質の保証されたものを選びましょう。

国内で製造されているプラセンタは、厳しい品質管理が行われています。一方、個人輸入を扱っている通販サイトでは海外製品も販売されていますが、安すぎるものは品質が悪い可能性があります。

品質の悪いプラセンタを使うと、効果がないどころか、重い副作用が起こったり、感染症にかかったりする危険性があるのです。